荒川屋の米づくりは、安心とこだわりの米づくりです。それは、食べる人のことを第一に考えているから。農薬や化学肥料の使用は最小限に抑え、お米に自然の恵みをギュッと詰め込んでいます。
また、荒川屋は全ての工程を自ら行う「完全自家栽培米」。種もみから苗を起こしています。
平成28年 今年もこだわりの米づくりのスタートです!
6月20日 溝切り作業後の田んぼ
米は水の管理が大事。美味しい水が行き届きますように。
6月30日 中間追肥時
立派な穂を育てるため、稲の生育のようすを確認しながら肥料をあげます。
7月15日 穂肥作業時
肥料をムラなく丁寧に撒きます。
8月5日 稲穂の出穂時
今年も立派に育っています。
平成27年 厳しい冬が終わり、南魚沼は米づくりの季節になりました。
おいしいお米は、
いい土、いい水、いい空気から。
いよいよ田植えです。
今年も元気に
すくすく育ちますように。
米農家だから、わかる。
今年の土も良い仕上がりです。
皆様の食卓に、
南魚沼の「格別」なお米が届きますように…。
今日も荒川屋は、
自然と、お米と、向かい合います。